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Luna★Carnival

日は登りで沈み行く そんな何気ない毎日の中で感じた事や、思った事をイラストにしたり、形に変えてみたりする勝手気ままな場所どうぇす♪

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誠心誠意

8月末 親父が急遽胃癌の手術をする事になり
そそくさ荷物をまとめて帰郷した。


手術が終わって数日

今はただ、ホッとしている。

父親が手術を受けて
その後の痛みと戦って居ながらも、目の前で頑張ってくれてる事に
感謝せずには居られない。

手術を受けて数日
父は身体の痛みと喉に絡む痰に耐えて
付き添いの家族は、そんな父の傍で日夜かわりばんこで世話をやいている。

自由人である自分が、一番融通が利いて
一緒に居た時間が多いけど
でも、何より献身的に世話をしていたのは母だったと思う。


2人の前じゃ照れさせるから言えなかったけれど、
2人は他人だけどやっぱり夫婦で
2人は私等兄弟以上に連れ添った時間が長いだけの事もあるけど、
それ事以上に2人共仲がイイと言うか
実子の関係とはまた違った絆があるんやなと
私は内心ウルウルしてた。


父親も頑固な人だから、「男のプライドが~」とか難癖付けて
ナースコールなんてしないし
痛いと泣き言も言わなくて
看護師さんが褒めてくれたのは、ちょっと娘として嬉しかった。


日が経つにつれ、一つ一つ、
チューブが外れていく姿には
一つ一つで感動した。
中でも、手術後始めて父親が歩けた時には
本当に胸が熱くなった。



人間って、本当に凄いな。
生きるって凄いな。
生きようとするって本当に奇跡みたいだ。

先日でやっとチューブも外れ、離乳食も口にする事が出来るようになった。
これから本格的に回復に向けてのトレーニングだ。
今ではもう、「来週には釣りに行きたい」なんていってる父には笑わせてもらった。
やっぱり、健康第一だね☆





なんか、今回はちょっと
今までにない気持ちの体験と
ずっと忘れてた物を思い出させてくれる帰郷だった。

田舎の田園の明るさ
広い空の高さ
夜に響く鈴虫の鳴き声
身近な人達の存在



それらが前は当たり前だったけど
今は、こんなにも遠いんだな


何だか、ずっとずっと忘れてた気がする。



やっぱり、自分は田舎というか緑がある土地が好きだな。




さぁて、心の整理も出来たし
そろそろ現実に戻って、今度は私も頑張らなきゃ。


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