FC2ブログ

Luna★Carnival

日は登りで沈み行く そんな何気ない毎日の中で感じた事や、思った事をイラストにしたり、形に変えてみたりする勝手気ままな場所どうぇす♪

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スポンサー広告 |

地に足を着け、空に手を広げ、瞳は星を見つめる

私の故郷はいわゆる‘田舎’だ
周りは田畑でビルなんて無い。
バスだって通ってないし、車が無ければ生活出来ない。
夜なんて真っ暗が当たり前。
昔はそんな故郷が嫌で嫌で堪らなかった。


でも、今はそんな故郷が愛おしくてたまらない。


今回 久々に空一面に輝く星達を見れた

北の空に一段と輝く北斗七星
直ぐに判るオリオン座
名も判らない星達
それらは都会のネオンや街灯に負けない輝きを放っていて
実に綺麗だった。
その控えめながらも存在感を示す輝きは何者にも負けない美しさだ。

この星達はいつも私達の頭上に居るのに
それが見えないのは、私達人間が自ら行った土地開拓のせいで
自ら斬り離れた故の代償だとも言える。


実に歯がゆい。


私は田舎育ちだから、この星達を見るのが当たり前だったし
この星達を見れる事の素晴らしい価値を理解してなかった。
昔は、当たり前にあるそれらを何気なく見上げてボーっとする時間が
何よりも大好きだった。



でも、今思えば 実にあの時間は貴重な時間で、
今は勿体無い時間を過ごしてると思う。

こんなに素晴らしい景色は都会では決して見られない。

どんなに飾られたイルミネーションだって
高性能なCG映像で作られたプラネタリウムを見たって
これ以上の感動は私には感じさせてくれない

だから、私は今まで有名な観光イルミネーションを見ても
プラネタリウムを見ても、そんなに強力な感動を味わった事が無い。


やっぱり、天然の存在には叶わない。


出来るなら、この空の下にずっと寝転がって空の星を眺めて居たい。
学生時代にはよくやってた夜散歩だってしたい。
この口には出来ない程の思いを知らない人が口惜しい。
星の輝きが如何に素晴らしいかをもっと感じていたい


でも、それは時間が許してくれそうにない。



もう、時間が来てしまった。



次にまたこの星に会えるのはいつになるかな?
出来るなら、あの星空の一部を剥ぎ取って
私の住む家へ持ち帰りたい。




実に 寂しいな

何だか昔に作り語った物語をしたくなってきた。
あの物語はどこにしまい込んだ?
帰ったら探してみよう…



↑↑↑↑
実家の目の前にある幼稚園
まさに闇夜に浮かぶ一灯り



BGM:Evenescence「My Heart Is Broken」
スポンサーサイト

日誌 | コメント:0 | トラックバック:0 |
<<お酒の嗜み | ホーム | 得意不得意>>

コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。